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ちょこっと測定。その1






要望があったので、測定してみました。

その他にも順次測定していく予定です。

公園とか公の場所は

市のほうで測定予定ですので、とりあえずは

それ以外のところから測定できたらと思います。

小さいお子さんが(未就学児)多いところなので

地表面から50cmのところで測定しました。


soku_1.jpg

測定地点に数字をつけましたが、数字の間も測定しています。

ほとんど変動がないのですが

吹き溜まりなのか、数歩進んだ場所の値が急上昇するときがありました。

それを踏まえて参考程度にお考えください。




ここの地点は0.21

2の地点までの間に植え込みが左側にあるが、植え込みが優位に線量が高くなることは

ありませんでした。この場所は 0.15~0.21


  

この地点で0.18

この場所まで移動するのに0.15~0.3

0.3が測定されたのは、風が通りやすい京葉銀行前の交差点のところでした。



ここの三叉路前までにくるまでに

0.2前後でした。0.24は超えることはありませんでした。(7/12現在)

三叉路の道路挟んだ道にいたのですが、風が通りやすいので値が上昇。0.32を記録。



この間0.15~0.24

労金を曲がってからはしばらく0.15を記録。



この間0.15~0.23で安定。

草むらとかが点在しているが、優位に測定値が上昇することはなかった。

ジャリの駐車場があったが、0.15で安定。



小学校の門の前辺り0.3を測定。

小学校を過ぎて給食室の裏の道を測定したが

風が通りにくい道なのか、測定値が少し下がる。0.08~0.15。


児童はもう少し高い位置に顔があるので、1mで測定したほうが良かったかもしれないが

ベビーカーに乗る子供の顔の高さを想定したので、50cmで測定しました。

風の強い日はもう少し値が上がると思われます。


目標は0.114μSv/hですが、0.3μSv/hでもそれほど神経質に過ごさなくても大丈夫かと思われます。

除染レベルではないでしょう。アスファルトがほとんどなので降雨によって線量が減っていくと思われます。

ただ、風の強い日は舞い上がるチリもありますので

マスクをさせるようにお子様にも注意したほうが良いでしょう。


使用ガイガー
エコテスト社 ウクライナ製 GM管2本のもの。前のブログに機種を掲載してあります。

聞いてきます。






今週中に前回の発議案に対し、反対をした市議さんに

詳しくお話を聞いてこようと思っています。



発議案の内容は

× 発議案第10号 中小業者の自家労賃を必要経費として認めることを求める意見書について
〇 発議案第11号 放射能汚染対策の迅速な対応を求める意見書について
× 発議案第12号 福島原発の危機収束と救援、復旧・復興を求める意見書について
× 発議案第13号 原発からの撤退を決断し、原発をゼロにする期限を切ったプログラムの作成を求める
                                         意見書について
× 発議案第14号 介護保険法改定の取り下げを求める意見書について
× 発議案第15号 消費税増税はやめるよう求める意見書について
× 発議案第16号 文部科学省が示した学校等の利用基準「年間20ミリシーベルト」の引き下げ等を政府
                                     に求める意見書について
× 発議案第17号 千葉県内の放射線量測定地点の拡大と公表方法の改善等を求める意見書について
〇 発議案第18号 東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質拡散に対する空間
          土壌等の放射線量の八千代市独自の測定の実施及び結果の公表を求める決議について
〇 発議案第19号 八千代市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について


http://coach.ne.jp/2011/06/24/%E7%99%BA%E8%AD%B0%E6%A1%88/


特に16,17号についてよく聞いてきたいと思っています。

そのときはまたUPさせていただきます。


*************************************************************************


余談ですが

子供たちが通っている小学校へ給食の事でお電話してみました。

14日にメカジキや、15日に海草サラダがでるので冷凍ものなのかどうか聞いてみることにしました。



担当の先生はとてもしっかり答えてくださって

悶々としているより、きちんと聞いたほうがよいと思いました。


回答としては

メカジキは、北大西洋の方で取れたもので冷凍のものなので

日本近海のものではないから心配いりませんよとの事でした。


海草は

給食費の予算を0円にする為に、あまった金額で震災前に

海藻類を買い置きしておいた、とのお話でした。

今出している海藻類は震災前のものです。だから安心してくださいと言われました。


聞いたらきちんと答えてくださる姿勢や、自分の子供ではないけれど

大事な子供たちなので、きちんとやってきます。と話してくださる態度から安心感をもてました。



単純かと思われるでしょうが、本当にこれだけで気持ちが楽になりました。


とても美味しいという子供たちの学校の給食。

これからもきちんと対処してくださるよう、心からお願いしたします。


******************お話はここまで。


ちなみに・・・・・

牛乳は千葉県各所からブレンドして作られています。

品質管理の結果がでるまでに2週間ほどかかるそうです。



牛乳については、牧草によっては春夏に収穫し、サイロに入れておいたものを使用したら

秋冬ぐらいにまたセシウム濃度が高くなる可能性があります。

ブレンドすることで、どこからのものなのかが追跡できなくなります。

牧草自体を調べるか、輸入飼料で行って欲しいものです。


危険予測と内部被曝

今日は危険予測についてのお話です。

(原発の)危険予測については、爆発事故の後色々な原子力の研究機関が調査をしました。

その前に今回の事故で関わりのあった、研究機関の名称と特徴を書き出させていただきました。

ECRR
 欧州放射線リスク委員会。放射性物質の危険性を最も重大に(過大に?)評価。
 欧州議会の中の環境保護系会派が、ICRPを批判するために独自に設置した調査グループ。
ICRP
 国際放射線防護委員会。IAEA(国際原子力機関)傘下のグループ。内部被曝の影響を過小に評価。
KURRI
 京都大学原子炉実験所。不遇に耐え反原発の立場で原子力を研究してきた学術グループ。
NCRP
 米国放射線防護測定審議会。米国議会から公認された非営利法人団体。
BEIR
 電離放射線の生物学的影響に関する米国科学アカデミー委員会。
 ICRPやUNSCEARに大きな影響を与えてきた。
 BEIR-7(2005)では、低線量放射線被ばくによる発がんなどのリスクについて
 「放射線被ばくには、これ以下なら安全」と言える量はないとの見解を示し注目されている。
NRPB
 英国・国立放射線防護委員会。英保健省管轄下の独立機関。IAEA、ICRP、 ICNIRPの委員。
UNSCEAR
 原子放射線の影響に関する国連科学委員会。1950年初頭に頻繁に行われた核実験による
 影響を世界的に調査するため国連に設置され た原子放射線の影響に関する科学委員会。
 ICRPやその他、世界の関係者が拠り所とする重要な基礎データを提供。



ECRRから見たICRPモデルの特徴
・冷戦時代の古いモデル。内部被曝を軽視している。
・功利主義。全体の利益に基づいた結論ありきのモデル。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/yamauchi041215.pdf

KURRIから見たECRRモデルの特徴
・科学的厳密さに欠ける。相関関係データは沢山あるが因果関係を証明していない。
・安易に乗っかると、なんでもかんでも「よく分からない内部被曝が原因」となってしまう。
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/imanaka041215m.pdf


私は個人的にECRRを頭に入れ、ICRPのモデルも検討するのが適切かと思っています。

つまり、ICRPだけでは放射線に対する過小評価がチェルノブイリの時にも
他の核施設に対してもみられ、被害の状況よりかなり少ない癌死率の評価&羅患率を示しているからです。

放射線による、流産、脳卒中、心筋梗塞、脳萎縮などは、カウントされていません。
因果関係の証明が難しいのはわかりますが、事故前、事故後の羅患率データ比較ぐらいはできると思います。
ECRRはこれに対して内部被曝という形で評価をしています。

**********************************************************

以上の事をふまえて


25人に1人の子供がガン死することを認める被曝基準(リンクしてます)

20ミリシーベルト:子供に200倍の被曝を認める文科省




危険予測をすることで、予防も兼ねた対策をとるということ。




一応1mSv/hに近づけるという事になっているけど、実情福島では全然1msv/yにはほど遠いです。

とりあえず、八千代市は外部被曝だけならば1msv/yはちょっと超えるでしょう。

子供などは特にどこで遊んだのかはっきり分からないので、草むら等の線量の高い場所にいる可能性もある。

風の強い日は放射性物質の付いたチリが舞い上がって、少々線量があがる。

自主測定だが1mの高さで0.3μsv/hを記録したときもあった。(参考までに)

外部被曝についてはこれ以上多分爆発もしくは、4号機内のプールが倒れない限り増加しないだろう。
(4号機のプール倒壊についてはかなり懸念されている案件です。)

風の強い日にはマスクをする、だけでOKと思われる。大気中の線量は徐々に下がってくるだろう。

これからは内部被曝に重点をおかなければならない。

牛肉でもセシウムが基準値の5倍でたということだ。

ここで問題なのは、検査をすり抜けたものもあるということ。

内部被曝は外部被曝の10倍といわれている。


これからは外部被曝を減らすための活動は縮小されてしまうでしょう。

大気中の線量も減ってくるからです。

ですが、これからが本当に気をつけなくてはいけない時期がやってきます。


今までは野菜の表面についていたものを洗い流せばよかったけど

これからは根からも吸収される可能性があります。

畑の土の種類、作物の種類によって、セシウムの吸収性が違うからです。

また、果樹などは根が深く根からセシウムが吸収されるまでには

長い年月がかかる為影響が少ないと言われます。



被爆の割合






こんなのあったよ。




経路別の被ばく寄与度(p116)。

土壌からの外部被ばく50.3%, 魚以外の食物からの内部被ばく23.9%、

魚食からの内部被ばく20.6%、河岸・湖岸での外部被ばく4.0%、

飲み水からの内部被ばく1.2%、水泳による外部被ばく0.01%。

hibaku.jpg

意外と水泳からの被曝が少ないのに驚いた。

チェルノブイリとの環境の違いも考慮しなくてはいけないけど、このデーターは使えそう。

やっぱり食品を気をつけなくちゃだめなのね。。。


出所は


http://www.numtech.co.jp/column/20110520/

どなたか、考察や注釈をつけてくれています。


英語が分からなければ、エキサイトの翻訳ツールを使うといいでしょう。

「エキサイト 翻訳」で検索→翻訳したい言語をいれる。

でなんとなく日本語のものができあがります。


これは一読しておいてよいものだと思います。



更にこれを見てください。


http://www.youtube.com/watch?v=AV-_7fgYyz4&feature=related

日本の関東以北の将来をみているようです。。。


こうならないと良いのですが。

良い事いうねー







今日の武田邦彦氏の話はいいねー。

http://takedanet.com/2011/07/post_685c.html


大阪の橋下氏も
節電について、数字の意図を明確にせよ!

って言ったよね。

これって、少し前だったら社会的に葬られてるわよ。

それだけ電力会社と政府はグズグズべったりなんだから。

本当に電気代は高い。

今の日本は世界でも電気代トップクラスの高さだもの。

もう少し電力会社と政府が努力すれば、私たちも住みやすくなるのにね。

努力って、原発を作りなさいってことじゃないの。

彼らに流れるお金が、設備投資や自然エネルギー開発費等に回っていれば

本来もっと快適に暮らせていたのよ。

利権ってどこでも大きく、根深くなるからやっかいよね。



そうそう。

うちの近所も色々ガイガーで測ってみました。


おおむね日本分析センターと同じ結果なんだけど

風が強い日は、ミニホットスポットができるらしく

風が強い日の吹き溜まりのところで、0.2~0.5ぐらいの変動が起きる。


風が弱くなればまた0.05~0.15ぐらいの値になっている。

この間病院に行ったら肺炎の一歩手前で、安静にしていなさいと言われました(;;)

だからあまり遠出はできず、近所ばかりの測定になってます。。。



とりあえず、早めに市役所に動いてもらって(動く気ほとんどないみたいだけど)

線量計測地点を増やし、高い場所の除染をしていかないと

なかなか減ってくれそうにないです。


除染も色々な方法があって

①天地返し(土の下のほうを上に上にあったのを下に)
これは結局井戸水を使っているところが多い八千代市には向かないでしょう。
いずれ下にセシウムがしみて、地下水が使えなくなります。

②表土削除
これは処理施設がきちんとしていないので、一番やっかいな方法でしょう。

③ポリイオン&ゼオライト溶液噴霧
これは特殊な溶液を噴霧して、数日経って乾いたものをはがすやり方です。
農家の除染にはこれが一番いいと思われます。
表土を削る→溶液噴霧→固まるのをまつ→はがす

これで90%ほど土壌が改善されるという結果がでています。(先日報道されました)
問題はコストの面です。どれくらいかかるのか分かりません。

④土を新しくかぶせる
これもコストの面でどれくらいかかるかわからないのと
いずれは地下水を汚染するので、井戸水の多い八千代市には向きません。


この中には書かなかったけど

一般のお宅では、もし持っているのなら高圧洗浄機で洗い流す。
が一番効果的です。

デッキブラシでゴシゴシもいいけど、疲れるし高圧洗浄より効果が下でした。

それから草ボーボーは引っこ抜く。枝はばっさり切るとよいでしょう。(植物も可哀想だけど)

①と④は一般家庭でやるのにお勧めです。

井戸水を使っていなかったり、コストも大体は各家庭で出せる範囲だと思うからです。




ここの近辺は畑が多いです。野原も多いです。

そういう所にはアスファルトやコンクリートよりも放射性物質が溜まりやすいです。

雨が降ると更に土に沈着します。晴れるとパサパサになって舞いやすくなります。


ですからなるべく風の強い日は

窓を開けないでください。八千代市は風の町とも言われてます。

部屋の中が砂と放射性物質だらけになりますよ。

節電もいいけど

まずは自分たちの健康を守るのが先だと思います。

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